2009年6月アーカイブ

今月は日経平均が一時1万円を回復し、マクロ面でも底打ち感を裏付ける指標が散見される等、株価は堅調に推移。
zillionaireポートフォリオも好調に推移し前月比+22.7%となりました!

ただ底打ちと言っても、どこまでも続く鍋底なのか、実はダマシで下り階段の踊り場かもしれず、楽観せず気を引き締めていきたいと思います。

慢心は常に危険

名称基準価額前年比(%)
ジリオネアズ・シェアーズ・ファンド15,012 +7,310(94.9%)
※設定時基準価額10,000

集中化したポジションは4割程手放しました。

それで次の一手を考えているところですが、介護ビジネスがちょっと気になってます。

介護ビジネスは少子高齢化が進む日本にあって今後需要が確実に増えるはずだし、今も相当な需要があると思ってます。
ただ良い投資先はないかと探してみると、これがなかなかない。
財務がよろしくなかったりコンプライアンス上の問題を抱えていたり。。。

何が問題なのでしょうかね。

利用者から見ると利用料が高い。
従業員から見ると重労働な割に給料が安い。
それに伴う人材不足により何らかのコンプライアンス違反が発生している。
会社(株主)としても儲からない。

どのステークホルダーも損していて、歯車が狂ってる感じです。

利用者の確実な潜在需要があり、労働者の確実な潜在供給もあるのに、利用料が高いことと、給料が安いことで需給の超ミスマッチが起こってます。
こんな現状ではサイバーダイン社が作っている様なロボットスーツをはじめ、介護ロボットの普及などあるはずもありません。
(サイバーダイン社は日本に見切りをつけているようで福祉先進国へ攻勢をかけています)
この需給のミスマッチによりどれだけの国益が損なわれているのでしょうか?

あと少し利用料が安くなり、あと少し給料が高くなったら、ミスマッチが解消し、大量の雇用が生まれ、高齢者から若者への富の移転にもなると思います。会社も儲かるようになれば、介護ロボットへの設備投資も促進されるでしょう。
こういう問題を解決するのが政治のやることだと思うのですが、少なくとも今の税制や介護保険制度では問題解決には到底至らないように見えます。

この散々な状況で今後の改善を見越して投資するのが良いのか、改善が見えてから投資するのが良いのか迷うところです。

名称基準価額前年比(%)
ジリオネアズ・シェアーズ・ファンド15,310 +7,608(98.8%)
※設定時基準価額10,000

ボーナス振り込まれました!

減ることは予想できたので、気構えはできてましたが、やはり減ると凹みますね。。。
まあ貰えるだけ良しとします。

既に使用用途があるため、投資には回せません。

ボーナスと時を同じくして丸井のエポスゴールドカードのインビテーションが来ました。
インビテーションの場合は2年目以降も年会費無料ということで、申し込んでみました。

そんな激しく買い物してない気がしますが、よく考えてみたら、投資資金は厳密に管理してる癖に収入と支出の管理は結構いい加減なことに気付きました。

家計簿でもつけてみようかな。

名称基準価額前年比(%)
ジリオネアズ・シェアーズ・ファンド15,278 +7,576(98.4%)
※設定時基準価額10,000

大和証券グループとの取り組みに関するお知らせ
資産運用会社の親会社の異動に関するお知らせ
資産運用会社の商号等の変更(予定)に関するお知らせ
第三者割当による新投資口発行に関するお知らせ

ダヴィンチ・ホールディングス(4314)がDAオフィス投資法人(8976)の運用会社ダヴィンチ・セレクトを大和証券グループ本社へ売却しました。

これまでもREITの運用会社を手放す例はありましたが、これが不動産投資ファンドの雄となるとひとつのビジネスモデルの終焉を感じさせます。
REITに自社物件を高値で掴ませた上に、運用会社を通じて資産規模に応じて得られる報酬を最大化するため投資主価値を無視した増資をくり返す。
つまり投資主からキャピタルゲインとインカムゲインの二重の搾取を狙ったビジネスモデルです。
投資主価値の最大化と声高に言っても行動はまったく伴ってないのです。

しかしそんなビジネスモデルがいつまでも続くわけもないことは明らかです。

2009年6月17日は歴史の浅いJ-REIT市場にとって非常に大きな意味がある日ではないでしょうか?

これからも国土交通省と金融庁は厳しく指導し、健全なJ-REIT市場を育成してもらいたいものです。

名称基準価額前年比(%)
ジリオネアズ・シェアーズ・ファンド13,663 +5,961(77.4%)
※設定時基準価額10,000

日経平均が終値ベースで10,000円回復しました。
10,000円という数値自体は10進数で区切りの良いだけで何ら意味はありません。
ただ、今の上昇局面を考えるきっかけとしてはちょうど良い機会なのでちょっと考えてみます。

今の上昇を実体無きものと考えてる人もいるようですが、どうでしょうか?

一般的に株価は実体経済より先行するものですが、行き過ぎることがままあります。
PERやPBRが当てにならないと言った論調が出たり、REITの利回りが数十%となったことなどはその好例でしょうか。
マクロ指標面で底打ち感が出てくると、行き過ぎた株価は実体経済より遅行していることとなり、行き過ぎた分を取り戻しにかかっているのが今の局面だと思います。
サブプライム危機が表面化した時点から簡単にイメージを起こすとこんな感じでしょうか?

実体経済と株価グラフ

ただここで問題となるのが、株価=f(実体経済)、実体経済={GDP、消費者物価指数、機械受注、鉱工業生産指数、法人企業統計、失業率、etc..}なる関係式を誰も知る由もないので、今が行き過ぎた分を取り戻してる最中なのか、既に取り戻した上でその先の景気回復まで織り込んでいるのかはわからない点です。

もし前者であれば、これから取り戻すまで上昇し、その後の景気回復まで織り込みに行った場合はさらなる上昇が期待できます。
後者の場合は今後発表される指標や業績が予想外に悪かった場合は下落することになります。

zillionaireの感覚ではまだまだ前者と思いますがいかがでしょう。

名称基準価額前年比(%)
ジリオネアズ・シェアーズ・ファンド13,244 +5,542(72.0%)
※設定時基準価額10,000

八洲電機:申し込まず

銘柄八洲電機(3153)
公開規模★★★★★
成長性★☆☆☆☆
割安性★★★★★
総合評価★☆☆☆☆

名称基準価額前年比(%)
ジリオネアズ・シェアーズ・ファンド12,829 +5,127(66.6%)
※設定時基準価額10,000

映画「ハゲタカ」

いや~面白かった。

ドラマ版を見た人にはデジャヴを感じさせる演出がところどころにあります。

ドラマ版を見てない人は1,2話だけでもいいので、見ておいた方がいいと思います。
ちょっと???と思う箇所が出てきますので。

全体的に暗い雰囲気にもかかわらず脳内にはドーパミンが出まくりで、自分は何に興奮してたんだろうと見終わった後に自問自答してました。

名称基準価額前年比(%)
ジリオネアズ・シェアーズ・ファンド12,987 +5,285(68.6%)
※設定時基準価額10,000

アカマGTはTVRかな~と思ったんですが、違いました

常和ホールディングス:申し込まず

銘柄常和ホールディングス (3258)
公開規模★★★☆☆
成長性★☆☆☆☆
割安性★★★★★
総合評価★★☆☆☆

久々のIPOですが、地味目です。

昔は「ホールディングス」という言葉に先進性を感じたものですが、今は何ら先進は感じず、むしろ胡散臭さすら感じます。
そのうちホールディングスを社名から取っ払う動きも出てくる気がします。

名称基準価額前年比(%)
ジリオネアズ・シェアーズ・ファンド12,625 +4,923(63.9%)
※設定時基準価額10,000

一時期「400万台クラブ」とか訳のわからん言葉がありましたが、もはや何の意味もないことが証明されてしまいましたね。

桃栗三年柿八年
デジタル3年アナログ8年

これは大学の教授が言っていた言葉ですが、電子機器はアナログ回路だと8年かかるものが、デジタルだと3年で済むというものです。
zillionaireが学生時代の話なので今は3ヶ月かもしれませんが。

同じことが自動車の動力にも起こりつつある気がします。
高性能のエンジン技術と同じことが電気モーターであっという間に実現されてしまう。

既存の自動車生産設備を400万台分持っていたところで、これからの時代それは負の遺産でしかないかもしれませんね。

ホンダはF1や本田宗一郎を見切ったのであれば、エンジンも早々に見切るのもありなのでは?
エンジン車を2020年までに撤廃とか目標を打ち出してはいかがでしょう?

名称基準価額前年比(%)
ジリオネアズ・シェアーズ・ファンド12,318 +4,616(59.9%)
※設定時基準価額10,000

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Profile

zillionaire
会社員(サラリーマン)
学生時代の2000年2月に株を始めて10年目になります。
自分がファンドを運営していると見なしてホームページを運営中。 このブログはファンドの運営者ページという位置づけです。
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