株価のライフサイクル

今の日本株は惨憺たる状況で、驚異的な成長率を続けている企業でもPER1桁です。
行動ファイナンスでモメンタム・ライフサイクルというのがありますが、現状はそれでは説明できない状態です。
今は何が起こっているのか?

簡単に企業の一生を図にしてみました。

株価のライフサイクル

黒い曲線は利益で、利益成長の傾き具合によって
①黎明期
②繁栄期
③安定成長期
④衰退期
にわけています。

実際には①②③④で企業の一生が終わるわけではなく、①②③③③と安定成長し続ける企業もあれば、①②③④③④と周期的な動きをする企業もあるし、技術革新や経営改革によって③から再び②に移行する企業もあるでしょう。

①②③④の境界線上にある数字はPERでzillionaireの感覚的なものです。

おそらく今の状況はサブプライム危機を発端とした世界経済の冷え込みを予想し、①②③から④を折り込みに行っているのだと思います。(赤線)
数十倍のPERが1桁になるのですから、恐ろしい下落率になります。
追い打ちをかけるが如く、実際に②→④が具現化してしまった企業もあるため、一緒くたに売られているのだと思います。

ただこの厳しい状況下でも、②や③にとどまりしぶとく増益を続ける企業はいるはずです。
そこで再び世界経済が好転の兆しを見せ始めると、そういった企業を市場はPER1桁で放置せず、株価は数倍、数十倍になる可能性があるのではないでしょうか?(青線)
(その結果が何年後になるかはわかりませんが^^;)

ポートフォリオ(総合)
銘柄現在値前日比(%)数量評価額買値評価損益(%)
日本株(現物)2,569,900 0(0.0%)1 2,569,900 3,192,000 -622,100(-19.5%)
J-REIT1,917,000 0(0.0%)1 1,917,000 2,252,000 -335,000(-14.9%)
中国株・インド株3,570,821 -148,606(-4.0%)1 3,570,821 1,163,686 +2,407,135(+206.9%)
日本株(信用評価損益)-1,062,500 0(-)1 -1,062,500 0 -1,062,500(-)
SBIブロードバンドキャピタル2号ファンド910,599 0(0.0%)1 910,599 1,000,000 -89,401(-8.9%)
世界物価連動国債ファンド1031105210,008 0(0.0%)240 2,401,920 10,428 -100,838(-4.0%)
委託保証金現金1 0(0.0%)806,905 806,905 1 0(0.0%)
※基準価額は10,000口当たり、数量×10,000純資産11,114,645 含み損益+197,296(+1.8%)
出資金9,500,000 通算損益+1,614,645(+17.0%)
前年比-2,364,810(-19.4%)前日比-148,606(-1.3%)

 

ポートフォリオ(中国株・インド株)
銘柄現在値前日比(%)数量評価額買値評価損益(%)
香港建設(0190)1.580 -0.010(-0.6%)21,000 33,180 1.520 +1,260(+3.9%)
鞍鋼(0347)14.540 -0.940(-6.1%)2,000 29,080 6.480 +16,120(+124.4%)
超大現代(0682)8.100 +0.030(+0.4%)8,100 65,610 5.736 +19,148(+41.2%)
華潤電力(0836)19.900 -0.750(-3.6%)2,000 39,800 4.475 +30,850(+344.7%)
中国鑢業(2600)11.580 -0.720(-5.9%)4,000 46,320 5.170 +25,640(+124.0%)
I股印度(2836)18.700 -1.350(-6.7%)2,400 44,880 17.967 +1,760(+4.1%)
香港ドル1.000 0(0.0%)1,774 1,774 1.000 0(0.0%)
評価額計(HKD)260,644 含み損益(HKD)+93,518(+56.0%)
香港ドル(HKD/JPY)13.70 評価額計(JPY)3,570,821 含み損益(JPY)+1,281,202(+56.0%)

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このページは、zillionaireが2008年2月12日 03:10に書いたブログ記事です。

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